FC2ブログ
ニューヨーク生活20年で経験してきた様々な実話集。 好きだから別れるしかなかった。そして別れてから始めて気づく事。新連載スタート。
それでもやっぱりニューヨークが好き
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


湧き上がる苦しみ 「私とEX (元夫) 50 」
2009年 04月 26日 (日) 12:14 | 編集

人気ブログランキングへ  
人気ブログランキングに参加してます。 クリックしてね



やっぱり女がいたんだ…



ドミトリーに引っ越す少し前から不審な行動が多かったEX。



完全否定し続けていたけど、やはり女がいたからだったんだ…



EXの不審な行動に耐え切れなくなって、
彼の事を吹っ切ろうと必死だった私に、




僕の事を信じて欲しい。
僕は浮気なんてしていないし、僕には君しかいない。
君の事を愛している。
だから戻ってきて欲しい。





と絶えず言い続けて私の心を乱してきたというのに、
その裏で他の女とよろしくやっていたのかと思うと、
あまりの悔しさに涙も出ませんでした。




その上彼は私を置き去りにして、その女と逃げた…




それまでのEXなら必ず私といる事を選んだのに、
私を置いて彼女と逃げたという事は、
EXは私じゃなく、彼女を選んだという事。



私より彼女のほうが大事なんだと思うと、
切なくて、苦しくて、寂しくて、
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなり、
どこをどう歩いたのか、気づいたら駅のベンチに座っていました。



とてもクラブに行けるような気分じゃなかったけど、
約束していたので仕方なく、重い腰を上げて向かいました。



クラブで踊っても気持ちは沈んだままで、
これ以上平静を保てないと思った私は、
体調が悪いとクラスメートに告げて早めにクラブを出ました。



クラスメートと別れた後、そのまま家に帰りたくなかったので、
駅の公衆電話からサトシに電話しました。




「……私、ごめん、遅い時間帯に。」



「あれ? 今日クラブに行くって言ってなかったっけ?」



「うん、行ったんだけど、気分が悪くて早めに出たの。」



「どうしたの?」



「ちょっと、嫌な事があって…」



「何があったの?」



「EXの事なんだけど…」



「彼がどうしたの?」



「ねぇ、今からそっちに行っていい?」



「え? いいけど。」



「じゃ、そっちに行ってから話すわ。」



「…うん。」



「ねぇ、しらふじゃいられない気分だから、○○ゲットしといてくれない?」



「○○? ukainouがやるの?」



「そう。」



「うーーーん…」



「お願い!!!」



「…うん、わかったよ。」




この湧き上がる苦しみから逃れられるものなら何にでもすがりつきたかった私は、
サトシの気持ちも考えず、
電話を切った後、そのまま彼の家に向かいました。





ただ今「離婚ブログランキング」と「北アメリカランキング」に参加してます。
あなたの応援クリックで更新意欲倍増です
     ↓
人気ブログランキングへ
ブログランキング



サトシとの最後の夜 「私とEX (元夫) 51 」 へ行く




Comment
この記事へのコメント
最後のサトシの気持ちも考えず、、、
まさにその通り~
その一言がパンチきいてますね!
2009/ 04/ 27 (月) 08: 15: 00 | URL | Eri # 79D/WHSg[ 編集 ]
Eriさん、あの頃は自分の事で精一杯で、サトシの気持ちまで思いやることができなかったけど、後になって考えたら悪い事したなぁって思います。
2009/ 04/ 27 (月) 10: 35: 00 | URL | ukainounyc # 79D/WHSg[ 編集 ]
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
 copyright (C) それでもやっぱりニューヨークが好き all rights reserved.

まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。