ニューヨーク生活20年で経験してきた様々な実話集。 好きだから別れるしかなかった。そして別れてから始めて気づく事。新連載スタート。
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トラブル発生!弁護士参上!
2008年 03月 17日 (月) 10:19 | 編集


お待たせしました!(って誰も待ってないって?)



ブログを始めたばかりだというのに、
前回の書き込みから随分時間がたってしまいました。



というのもプライベートでちょっとした問題が起きまして、
それが弁護士を通してまでの争いに発展してブログの更新どころじゃなくなっていました。



弁護士を通した以上、
私としては必要な書類を提出した時点でやることはなかったんですが、
なにせ気持ちが落ち着かなくて心労の多い日々でした。



まだはっきりと決着がついたわけではありませんが、
とりあえず良い方向に向かいそうでちょっと一安心です。



それにしてもアメリカという国は何かと弁護士が必要で大変です。



前回の書き込みでアメリカではいかに自己主張が大切かを書きましたが、
個人でできる自己主張には限界があるので、
揉め事になった場合は自己主張のプロフェッショナルである弁護士を使わないと勝てない事が多いんです。



つい4日前、マンハッタンの86st と3rd Ave のコーナーで人身事故に遭遇したんですが、
事故を起こした本人は車に轢かれて気を失って道路にうつぶせになって倒れてる人に近寄ることもなく、
ただ携帯でずっと電話していました。



アメリカではこういう場合は絶対被害者に対して謝らないと言われてますが、
本当にその通りです。



今回のような大きな事故ではなくて軽い接触事故でも謝りません。



決定的にどちらかが一方的に悪いという事故じゃない場合、
日本人特有の謙虚さから先に謝ってしまうと、
謝った事実が残り後々不利になってしまいます。



今回の事故の加害者のように被害者の体を心配する前に、
まずは自己保身の為に弁護士に連絡を取るのが普通になってしまっています。



アメリカに長く住んでいると少なくとも何度かは弁護士のお世話になります。



長く住んでいる日本人が必ずお世話になるのが移民弁護士です。



弁護士の手腕によってすんなりビザor グリーンカードが取れたり取れなかったりするので、
弁護士選びは重要です。



そんなこんなでやたらと弁護士が必要になることが多いんですが、
何せ費用が高いので(1時間300ドルっていうところが多いです)、
身内に弁護士がいれば…といつも思ってしまいます。



ただ夫が弁護士だった場合、
夫婦仲がうまくいってる時は良いんですが、
離婚となった場合、
これ以上ないという最強の敵となってしまうので要注意です…



ちなみにlandlorが一番貸したくない借主の職種は1位が弁護士、2位が建築士だそうです。



弁護士相手に何かトラぶっても一般の人間じゃ勝てないですからねぇ…



そういえば韓国人経営のドライクリーニング店が、
コロンビア特別区の裁判官であるお客から預かっていたズボンを紛失した件で、
5400万ドルの賠償請求された事件がありましたが、
ズボンが無くなったくらいで5400万ドルの請求をするなんてびっくりしました。



告訴された韓国人家族は裁判のストレスで病気になったらしいです。



法律家の方々は見方になってくれてる時は頼もしいけど、
敵に回したらほんと怖いです…


詳しくは↓

ズボン紛失で5400万ドル損害賠償事件に判決

Reutersのビデオクリップ




最後まで読んでいただいてありがとうございます。

前回の書き込みで入院生活の続きを書くと書いてたのに、
長くなってしまったので結局書けなくてすいませんでした。

また近いうちに書きたいと思います。




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Comment
この記事へのコメント
ukainounycさんのブログ更新待ってました(^^)

えぇ!轢かれてる人を放っておいて弁護士に電話ですか…。
日本じゃ考えられないですよね(^^;
アメリカはとりあえず訴えるみたいな文化ですよね、確か?
ukainounycさんの記事を読んでるとアメリカには住みたくないなぁ
という気持ちになります。
あ、でもukainounycさんのブログのタイトル通り、嫌なことがあっても
それでも好きだって思える良い部分も多いんでしょうね(^^)
う~ん、でも謝ったら負けっていう文化は改善すべきですよね。
悪いことは悪いと認めて謝ればいいのに…。
2008/ 03/ 17 (月) 20: 56: 00 | URL | harihari # 79D/WHSg[ 編集 ]
harihariさん、そうなんですよー。
私も謝ったら負けっていう文化は改善すべきだと思います。
ただ子育て中の人たちは自分の子供たちにきちんと謝る事を厳しく教えているというのに、当の大人たちは謝らないっておかしいですよねぇ。謝らないと言えばこういう事故の時だけじゃなくて、カスタマーサービスも謝らないですよー。一応「I'm sorry to hear that」ってくらいは言うけど、これは文句を言ってる人に同調してるだけで、日本語で言う謝罪とは違うので、彼らは自分の会社を代表して謝るという習慣はありません。 私は謝罪しないのがアメリカの文化というより、すべてこれもいきすぎた訴訟社会の影響だと思っているので、日本もそういうふうにならないことを祈ってます。
2008/ 03/ 17 (月) 23: 10: 00 | URL | ukainounyc # 79D/WHSg[ 編集 ]
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